6/7

6/7(土)
昨日、先生から「今の不調の様子でもいいし、過去どうだったという話でも親の愚痴でもなんでもいいですよ。うまく話す必要はありませんのでバラバラでもなんでも吐き出してみてください」とメールをもらうも、本当に何から話せばいいのか分からずメールを返せないでいた。
急にこんなことになって混乱している部分もあるし、見ず知らずの人に自分のどこまでを話せばいいのかも分からない。甘えることにならないか、また、今度は先生に依存することにならないか、そんなことが頭をかすめる。そんなことを考えながら迷っていると、また先生からメールが届いた。
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植本様

リンクから共依存についてのこと、心療内科やカウンセリングのことなどの記事を読ませてもらいました。

・・・本当にジャストタイミングだったようですね。

この心療内科の先生は信頼できる方だと思います。
薬の危険をちゃんと伝えていること、それに依存してはならないと教えていること
治療が精神的な苦痛を伴うことと、それを押してでも治したいのかと確認していること
紋切り型ではなくあなたの反応を見ての非常に丁寧な応対など。
 
なによりあなたが直感で「信頼できそう」と感じたのですからそのカンは合っています。
 
 
共依存 境界性人格障害(ボーダー) 自律神経失調症 解離性同一性障害(多重人格)
 
さまざまな病気や病名がありますが、これらは結果として出ている症状
いわゆる「葉っぱ」にすぎません。
 
葉っぱが生えるには枝が必要です。
枝が伸びるには幹が必要です。
さらに幹が伸びるためには根が必要。
 
そもそもは「種」から根が出たことが今の葉っぱの色につながっているわけです。
 
病名の当たり外れは葉っぱの色の違いにすぎません。
 
 
・共依存とボーダー
それぞれの病名に明確な違いがあるわけではなく、たいがいこれらは複合的に現れ、同居しているものです。
 
共依存でありボーダーであり、自律神経失調である。その配合の比率がいろいろ変わるのです。
 
根までたどればすべての症状は同じ原因から発生しているにすぎないことに気がつくと思います。
 
「対症療法」では意味がありません。あくまでも発生源である自分の中のヘドロを減らすことが重要な治療となります。
 
 
・アダルトチルドレンと同様にもう一つ大事なキーワードとしてインナーチャイルドというものがあります。
内なる子供という文字通りの意味です。

インナーチャイルドの基礎知識
 
僕はこの2つの概念を組み合わせて症状の原点を探るやり方をします。
 
 
・人間は自分を一人の人間なのだから全て思うことは自分で把握できていると思っています。
しかし実は意識で把握している部分は氷山の一角であり、人格や性格を支配しているのは水面下=潜在意識です。
 
この潜在意識を子供の姿でイメージしてみてください。
すると今意識して生活し、モノを見、聞き、考えているあなたはその母親のような立場になります。
娘のあなたは本能のあなた、加工前の天然素材としての純粋なあなたです。
 
子供がグズり、へたりこんだり言うことを聞かなければ親のあなたは困り果て、なだめすかし、
しまいには腹を立てて強引に言うことを聞かせようと怒り始めるでしょう。
 
自分の中にこの親子関係が存在するのです。
女性ならば娘と母親の母子家庭があなたなのです。
 
そういうイメージで自分という人間の心を見つめなおしてみてください。
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夜、意を決して先生にチャットで話を聞いてもらうことを始める。
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by hatarake-ecd | 2014-06-20 11:29
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